Manufacturing
Industry

製造
2024年入社

H.O

インタビュー
入社後、携わっていること

納得するまで教えてくれる環境で、未経験から成長

私は商業高校出身で、もともとは簿記やPCスキルを学んでいました。しかし、ニュースなどで半導体やAIの進化を目にするうちに、「世界の最先端や未来を支える業界で働きたい」という思いが芽生え、半導体業界に興味を持つようになりました。そんな中で出会ったのがブイテックスです。会社見学を通じて、半導体製造装置に不可欠な「真空バルブ」という製品の重要性を知り、カナデビアグループの一員という安定した経営基盤にも魅力を感じて入社を決めました。

入社後は約1ヶ月の研修を経て、製造部に配属されました。最初は右も左も分からない状態でしたが、ダミー製品を使った練習からスタートし、工具の使い方や組み立ての手順を基礎から学ぶことができました。当時、心強かったのは、つきっきりで教えてくれる先輩の存在です。現在も先輩とペアを組んで作業をしていますが、私は分からないことをそのままにしておけない性格で、疑問点があれば理解できるまで先輩に質問してしまいます。それでも先輩方は嫌な顔一つせず、私が納得できるまで、親身に教えてくれます。マンツーマンの手厚い指導のおかげで、未経験から挑戦することができましたし、現在も安心して技術を磨くことができています。

仕事のやりがい
仕事のやりがい

「最後の砦」として、真空バルブの精度を担保する

現在はクリーンルーム内で、加工された部品を組み上げ、真空バルブという一つの製品の形にする作業を行っています。この組み立てという工程は、いわば製造工程における「最後の砦」のような役割です。真空バルブは、内部を真空に保つという特性上、ミクロン単位の気密性が求められます。そのため、現在の作業においては、単に部品を組み立てるだけでなく、真空を保つための厳密な性能データを出すことが求められます。100分の1ミリ単位の微細なズレが性能に影響するため、非常に繊細な調整が必要です。時には思うようなデータが出ず、何度も組み立て直すこともありますが、その試行錯誤の末に基準をクリアした時の達成感はひとしおです。

また、今の仕事のもう一つの魅力は、職場環境にもあります。現場の雰囲気は非常に明るく、緻密で難しい作業を行う仕事だからこそ互いに助け合う温かさがあります。作業自体はそれぞれのブースの中で二人一組で行うのですが、作業で困ったことがあれば、詳しい人に気軽に相談もできます。チームワークの良さは当社の魅力で、部署内で週ごとの生産目標を達成した時や、難しい種類のバルブをチームで協力して組み上げた時には、チームで喜びを分かち合えます。未経験から始めた私も少しずつスピードと品質を両立できるようになってきたことで、チームに貢献できるようになってきました。自身の成長が実感できる毎日です。

今後について 今後について
今後について

技術を磨き、海外へ。
意欲があれば道は拓ける

今後はさらに知識を深め、技量を習得していくことが直近の目標ですが、将来的には海外でも活躍したいという夢を持っています。ブイテックスは韓国や中国にも工場を展開しており、製造部からも技術指導や支援のために海外へ行くチャンスがあります。日本の工場で培った精度の高い技術を海外拠点に伝え、現地の品質向上に貢献したいと考えています。

これから入社される方に伝えたいのは、ブイテックスは「学ぶ意欲」を全力で応援してくれる会社だということです。真空バルブの構造は複雑ですが、自分で学びたいという姿勢があれば、先輩たちは親身になって支えてくれますし、知識や技量は必ずついてきます。また、仕事の話だけでなくプライベートな話題でも盛り上がるほど人間関係も良く、有給休暇も取りやすい環境です。モノづくりに興味があり、前向きに挑戦できる方と一緒に働けることを楽しみにしています。

1Day Schedule

ある1日のスケジュール

8:00出社
8:00出社

出社

8:30朝礼
8:30朝礼

1日のスケジュールや伝達事項などを共有

8:45ミーティング
8:45ミーティング

不適合事例の共有や危険予知トレーニング(KYT)を実施

9:00クリーンルーム作業
9:00クリーンルーム作業

部品の組み立て作業開始

MorningWork
12:30ランチタイム
12:30ランチタイム

持参した弁当や会社の仕出し弁当を食べる

AfternoonWork
13:15クリーンルーム作業
13:15クリーンルーム作業

形になったバルブの性能データ測定など

15:15仕上げ作業
15:15仕上げ作業

データの確認、仕上げ作業

17:15退社
17:15退社

退社、ジムやフットサルで汗を流すことも